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2026.08.30

プログラミング能力検定対策(Python編Level2)

知識

 小中学生が主にプログラミング能力を測るための検定試験です。ビジュアル部門とテキスト部門があり、取得者には大学受験で考慮されたり加点されたりします

プログラミング能力検定Lv2[Python]

【必要スキル】
① [条件分岐]if文(条件式:同じ,違う,大なり,小なり,かつ[and],または[or],否定[not]
② [繰返し] for文(回数range,リスト)
③ [文字列]文字列結合
④ [データ構造]リスト
【問題傾向】
・出力結果になるプログラムはどれか?
・命令文の書式が正しいか?

プログラミング能力検定Lv2[Python]対策問題

【知識1】条件式 … 「〇〇が△のとき」を「変数a==5(変数aが5のとき)」のように表現したもの
 a==5 aが5のとき      a != 5 aが5じゃないとき
 a5 aが5より大きいとき  a5  aが5より小さいとき
 a>=5 aが5以上のとき    a<=5  aが5以下のとき

問1:「チョコケーキ」と出力(表示)されるプログラムは?

画像

【知識2】複数条件
 例えば、①「性別が男性」で「年齢が25歳以上」のとき、〇〇する (つまり、両方ともOKのとき)
     ②「性別が女性」か「年齢が20歳以下」のとき、〇〇する (つまり、どちらかがOKのとき)
     ③「性別が男性ではない」とき、〇〇する 
 のようなことをさせたいときがあります。Pythonで表してみると
 ① seibetu = “男性” and nenrei >= 25 または (seibetu = “男性”) and (nenrei >= 25) ※()は実際は使われない
 ② seibetu = “女性” or nenrei <= 20  または (seibetu = “女性”) or (nenrei <= 20)  ※()は実際は使われない
 ③ not(seibetu == “男性” ) ※書けるけど、実際はほとんど使われない
 となります。

問2 Pythonの実行結果は?

問題のヒント画像
A.
B.
C.
D.

◆対策問題演習

コツ)変数は必ず変数の中にある「数値」や「文字」に置き換えながら解きます

① 特訓:不等価       → 問1,問4
② 特訓:論理演算子(かつ)  → 問1,問3,問6,問7
③ 特訓:論理演算子(または)→ 問1,問3,問5,問6,問7
④ 特訓:論理演算子(否定)  → 問1,問2,問3,問5,問6,問7


【知識③】文字列連結 … 文字列や変数とつなげて1つにできる!
 例)”こんにちは、” + “さくらさん” のように「+」でつなぐと1塊にできます
 例)name = “さくら”
   print(“こんにちは” + name + “さん”)
  を実行すると「こんにちはさくらさん」と表示させることができます

問3:「イチゴケーキ」と出力(表示)されるプログラムは?

画像

◆対策問題演習

 ① 特訓:文字列連結 → 問1,問2,問3


【知識4】配列(リスト) … 複数のものを記憶させることができる変数の仲間
 変数は1つのものを記憶する  → a=5 のように変数名だけでOK
 リストは複数のものを記憶する → a = [100, 200, 300] のように[]で範囲を作り、データを「,」で区切る

 ※Q 複数ある中から、使いたい値をどうやってコンピュータに伝えるか?
  A 実は、[]の中にはデータの並びに場所の「番号」が決められています 
   こんなふうに、[0番目,1番目,2番目,3番目,…] ということは、
   例えば、リストa[100,200,300]というものがあった場、
   ・200を使いたい場合、 a[1] とすればOK
   ・もしa[2]なら、これは「300」を示してます‼

  Q リストの中に何個データがあるか知りたいときは?
  A len(リスト名)を使います。例)len(a) → 3など中の個数がわかります

問4 Pythonの実行結果は?

問題のヒント画像
A.
B.
C.
D.

◆対策問題演習

① 特訓:配列(宣言)  → 問1,問3,問5,問6
② 特訓:配列(取り出し) → 問1,問2,問3,問6,問7


・実行すると、どんな結果(出力)がされるか?
・実行結果から逆にたどると成立するか?
・変数になんの値が入っているのか?

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